沿 革


■平成26年7月12日  津山捷泰会長の呼びかけにより設立会議及び説明会を京都府スポーツセンターで実施する。滋賀県の友好団体が使用されていた「松濤空手道会」の名称を引き継ぎ、新たに「松涛空手道会」とすることに決定。20の加盟団体で発足。


■平成26年9月23日  一般財団法人全日本空手道松涛館より加盟承認


■平成26年11月29日 第1回理事会を滋賀県草津市「びわこの千松」で開催。新たに1団体を承認し、21団体となる。


■平成26年11月30日 松涛空手道会第1回全国空手道選手権大会を開催(草津市立武道館)


■平成27年5月15日  魁一塾が全空松より承認されたことにより22団体となる。


■平成27年11月28日 第2回理事会を京都市武道センターで開催。鳥取県悠成会、英基館を承認 し、24団体となる。


■平成27年11月29日 松涛空手道会第2回全国空手道選手権大会を開催(京都市武道センター)

■平成28年4月1日  百道空手、憲櫻塾の2団体を加盟承認し、26団体となる。

■平成28年11月27日 松涛空手道会第3回全国空手道選手権大会を開催(滋賀県立武道館)

■平成29年11月26日 松涛空手道会第4回全国空手道選手権大会を開催(徳島県三好市池田総合 体育館)

■平成30年11月4日 松涛空手道会第5回全国空手道選手権大会を開催(京都府亀岡市運動公園体育館)

■令和元年11月23日 尾浦道場、上野郷腹道場の2団体を加盟承認し、28団体となる。

■令和元年11月24日 松涛空手道会第6回全国空手道選手権大会を開催(滋賀県立武道館)

■令和2年 北海道大麻高等学校、武峰館の2団体を加盟承認し、30団体となる。